丸市のあゆみ | 丸市食品株式会社

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History丸市のあゆみ

プライドからブランドへおかげさまで創業30年。
1980年にはじまり、現在30年を迎える丸市食品の歩みをご紹介します。

1980(昭和55年)
3月
丸市食品株式会社創業
水産物の加工を目的に資本金500万円で設立。 当時、福井中央魚市(株)の社長であった創業者、成瀬整次が韓国からの水産物の 輸入に乗り出したのを機会に、たらこ・数の子の魚卵委託加工を開始。
10月
大和田町に移転。本格生産開始
当初は福井中央魚市(株)にて買付けした、助子・数の子を委託加工していたが、自主加工販売にも乗り出し、平常は塩たらこの加工、秋口から年末にかけては数の子の製造を手がけた。しかし、北陸という産地から離れたイメージでは、新規参入して行く道のりは遠く、工場での生産・販売は困難を極めた。
1982(昭和57年) 量販店への販売開始
1986(昭和61年) 韓国、ロシア、アメリカ等より助子原卵を輸入するルートを確立。貿易事業を開始
1987(昭和62年)

辛子明太子への進出
当時、辛子明太子が食卓のおかずの地位を確立しつつあり、日本での消費が飛躍的に伸びていた。当社としても、辛子明太子への取り組みが必要となり、昭和60年に一度取り組みを模索したが、北陸という地域名と辛子明太子のギャップが消費者に認められず失敗に終わった。しかし、他メーカーに遅れる事なくコストダウンを目的に韓国の水産会社、東遠産業株式会社の工場を使用し、現地での加工を開始。再挑戦により商品認知度を得る。当時、他社では実現できなかったIQF(Individual Quick Frozen)スタイルの製品化にも成功。また、現製造工程の基となる粒子感の出る製造方法を開発。

辛子明太子への進出
1988(昭和63年)
3月
資本金を1,050万円に増資
釜山連絡事務所開設
1990(平成2年) ロシア事業進出
韓国船での漁獲操業が激減すると共に、ロシア事業に乗り出す。
当時のロシア最大の母船船団VBTRFとは、平成2年より、友好商社の株式会社ホウスイ様との技術協力を得て、毎年15名から20名の技術者をロシア操業船に送り込み、輸出公団であったソブリブフロート様より毎年約3000tのロシア産の助子原卵を扱う様になった。
また、ペレストロイカによりロシア公団は民営化され操業の為に前渡し金が必要となり当社は逸早くそれに対応していった。大手国内商社が前渡し金の未回収が蓄積される中、当社は毎年買付け金額が前渡し金を上回り、完全回収を継続した。平成9年には、この前渡し金に絡んで、会社の存続を危惧するような釜山での裁判騒動も起きたが、当社のフットワークを活かし、何の損害もなく切り抜けた。
その後、世界の経済状態により多額の前渡し金を支払うことは無くなったが、今でも、当社のロシアでの知名度は高く、太いパイプを持ち続けている。
1993(平成5年)
10月

新本社社屋・工場設立
消費者のニーズに伴い無着色食品が市場に流通し出したのを受け、当社でも無着色製品を開発。販売量、生産量共に増加し、当時における最新鋭の能力と衛生設備を備えた、現本社工場の基となる社屋を設立。現住所(高木町)に移る。落成式典を行い、たらこコンテストも開催された。

新本社社屋・工場設立
1994(平成6年)
6月
資本金を2,100万円に増資
1996(平成8年)
5月

新本社社屋・工場増設、新規アイテムの開発
8月に美飾遊膳シリーズ、子宝シリーズを発売。
また、高級志向を意識した昆布風味あふれる昆布明太子の製品化にも成功し、ギフト商品として爆発的売り上げを記録した。
通信販売システム構築。同年末には、ホームページを開設、ネット販売開始。

新本社社屋・工場増設、新規アイテムの開発
1997(平成9年) 異魚種品目への挑戦
ロシアでの漁獲数量減少が不安視される中、当社においても、他の種類の品目に目を向けた。同年より、友好商社様の力を借りながら、冷凍紅鮭・冷凍ツブ貝・冷凍カラスカレイ・冷凍索餌にしんの買付けにも乗り出し、順調に買付け数量を伸ばす。
1998(平成10年) 無着色辛子明太子でギフト新商品を企画、大手百貨店のギフト商品として販売を開始。
1999(平成11年) 醤油漬筋子の生産販売を開始
2000(平成12年) 福井フェニックスプラザにて20周年記念式典を行う
2002(平成14年) 製品の安全面の強化を目的に、検査室を新設し、品質管理部を立ち上げる
2003(平成15年) 生産量の増加に伴い、施設を増設
2004(平成16年) 商品のブランド化
平成8年より発売している『美飾遊膳』シリーズ、『美飾遊膳』の商標登録権を取得する
2005(平成17年)

新規アイテムの開発
レンジで簡単調理焼魚の個包装を開発し、ギフト商品として販売を開始。
好調な売れ行きとなる。年間生産量が1,000tとなる

新規アイテムの開発
2006(平成18年)

MSCのCOCの認証取得
MSC(海洋管理協議会)※1のCOC認証※2を「たらこ・辛子明太子」では、 日本初となる取得。
※1 MSC(海洋管理協議会)とは:海の環境に配慮した持続可能な漁業を推進している国際組織。
※2 COC認証とは:製品の製造、加工、流通のすべての過程において、認証水産物と他の水産物とが分別され適切に管理されていることを認証するもの。

HACCP取得に向けて
工場内を清潔区と汚染区に分けるゾーニング工事を行い、HACCP仕様に改造。
惣菜製造施設として、福井県認証食品衛生自主管理プログラムの認証を取得。
年間生産量を1,100tに増量。

MSCのCOCの認証取得 ≫MSCサイトを見る
2008(平成20年)

第19回全国水産加工品総合品質審査会 水産庁長官賞受賞
『レンジで簡単調理美飾遊膳焼魚味くらべ』が、第19回全国水産加工品総合品質審査会において、水産庁長官賞を受賞。

ネットワークカメラ設置
中国の食品加工工場で異物混入事件があり、食の安全に対して信用性が問われる中、当社でも製品の安全性確保のため、フードセーフガードの一環として工場内にネットワークカメラを設置する。

第19回全国水産加工品総合品質審査会 水産庁長官賞受賞
2009(平成21年)

通信販売の売上増加により、新システムを導入。

11月

福井健康福祉センター『福井健康福祉センター所長賞』を受賞
平成21年度 福井県食品衛生・環境衛生関係の表彰において当社の施設が『食品衛生優良施設』として認定された福井健康福祉センターより福井健康福祉センター所長賞を受賞

第31回食品産業優良企業等表彰『総合食料局長賞(CSR部門)』を受賞
財団法人 食品産業センター主催の第31回食品産業優良企業等表彰において『総合食料局長賞(CSR部門)』を受賞

2010(平成22年)
3月
HACCP認定取得
適正な一般的衛生管理を行うとともに、国際規格であるコーデックス7原則12手順に基づくHACCP方式管理により製造することを、社団法人大日本水産会が制定する『水産食品加工施設HACCP認定』を取得。
7月
直売所 まるいちつぶうま本舗オープン
7月3日 たらこと辛子明太子の直売所「まるいち つぶうま本舗」の営業を開始。
小売部門の充実を図る。
8月

ホームページリニューアル
ホームページをリニューアルさせ、WEB通販システムの整備を図る。
商品をよりお求めやすくするとともに、お客様に対しての情報発信や情報公開の場として活用開始。

基幹システムの入替え新規導入
生産、在庫、売上、請求、経理の管理システムを新規導入。旧システムと1ヶ月程平行稼動させた後、入れ替えして本稼動開始。業務の効率化と基幹プロセスに応じたシステム構築を図る。

10月

第21回 全国水産加工品総合品質審査会にて会長賞 受賞
新商品「旨味めんたい(北陸仕立て)」が、第21回 全国水産加工品総合品質審査会にて会長賞を受賞。
ホテルモントレ銀座にて表彰式が行われました。

2011(平成23年)
3月

財団法人食品産業センター会長賞を受賞
「越前産 甘えびめんたい」が、平成22年度優良ふるさと食品中央コンクール
新製品開発部門において財団法人食品産業センター会長賞を受賞しました。

財団法人食品産業センター会長賞を受賞
2012(平成24年)
11月
第23回 全国水産加工品総合品質審査会にて会長賞を受賞
「越前産 焼魚・煮魚詰合せ(レンジ対応)」が、 第23回 全国水産加工品総合品質審査会にて会長賞を受賞しました。
2013(平成25年)
4月

モンドセレクション2013金賞を受賞
MSC認証無着色辛子明太子450Gが金賞を受賞し、5月31日にスウェーデンの首都であるストックホルムの市庁舎Stadshuset(タウンホール)にて授賞式が行われました。

モンドセレクション2013金賞を受賞
2014(平成26年)
4月

2年連続!モンドセレクション2014金賞を受賞
MSC認証無着色辛子明太子450Gが今年も金賞を受賞することができ、6月2日にフランスの都市ボルドーのPalais de la Bourseにて授賞式が行われました。

2年連続!モンドセレクション2014金賞を受賞
2015(平成27年)
4月

3年連続!モンドセレクション2015金賞を受賞
MSC認証無着色辛子明太子450Gが3年連続金賞を受賞することができ、6月1日にポルトガルの首都リスボンにて授賞式が行われました。

3年連続!モンドセレクション2015金賞を受賞
9月

ロボットスーツ導入
従業員の腰の負担を大幅に軽減するCYBERDYNE社のロボットスーツHAL®を導入。
負荷の高い作業による事故やけがの防止をはじめ、作業効率を改善することで生産性向上をはかる。

ロボットスーツ導入
2016(平成28年)
5月

4年連続!モンドセレクション2016金賞を受賞
MSC認証無着色辛子明太子450Gが4年連続金賞を受賞することができ、5月30日にハンガリ-の首都ブダベストにて授賞式が行われました。

4年連続!モンドセレクション2016金賞を受賞
7月

対EU輸出水産食品取扱認定施設へ
タラコと辛子明太子で、国内で初めて、欧州連合(EU)向けの水産食品の輸出に関し、 食品衛生管理の国際基準「HACCP(ハサップ)」の認定を水産庁から受け取った。
「対EU輸出水産食品取扱認定施設」は、水産庁の認定として10社目、厚生労働省は37社を認定している。
今後、たらこと辛子明太子をEU域内へ輸出することが可能となり、日本食が欧米諸国でブームになる中、販路拡大を図っていく。

対EU輸出水産食品取扱認定施設へ
2017(平成29年)
5月

5年連続!モンドセレクション2017金賞を受賞
MSC認証無着色辛子明太子450Gが5年連続金賞を受賞することができ、5月29日にマルタ島にて授賞式が行われました。

対EU輸出水産食品取扱認定施設へ
2018(平成30年)
5月

6年連続!モンドセレクション2018金賞受賞
MSC認証無着色辛子明太子450gが6年連続金賞を受賞することができ、スペイン・バレンシアにて授賞式が行われました。
また、3年連続で優秀品質金賞あるいは最高金賞を受賞した製品に贈られる、国際高品質トロフィーも受賞しました。

6年連続!モンドセレクション2018金賞受賞
2018(平成30年)
12月

優良施設県知事賞を受賞
食品衛生の重要性をよく認識している施設として『県知事賞』を受賞。

優良施設県知事賞を受賞
2019(平成31年)
1月

第29回 全国水産加工品総合品質審査会
「越前産 甘えびめんたい」が 『会長賞』を受賞。また、大学生が審査する『若者大賞』も受賞した。

全国水産加工品総合品質審査会
2019(令和1年)
5月

7年連続!モンドセレクション2019金賞受賞
MSC認証無着色辛子明太子450g が7年連続金賞を受賞することができ、イタリア・ローマにて授賞式が行われました。

7年連続!モンドセレクション2019金賞受賞
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